こんにちは、平山ゆりです。
今日は、
超泣けた!!えんとつ町のプペルを見た感想という
お話しをしていこうと思います。
昨日、錦糸町の楽天地にいきまして、
映画えんとつ町のプペルを観てきました!!
これ、大人も泣けるって本当でした!!
なんか、映画の中盤くらいから泣けてくるシーンが
いくつかあって、涙がポロポロ出てきました。
名前もないゴミ人間だった登場人物に、
主人公ルビッチが、ハロウィンプペル!プペルという名前をつけて
2人が友達になるところから始まります!
「友達ってなんですか〜?」
って聞くゴミ人間のプペルに対して、
「そばにいてくれる人だよ!!」
とルビッチが答えるんですよね。
徐々に物語が展開されていって、
映像のクオリティーもすごい圧巻でした。
感動しかない、という感じ!!
途中、悪者が現れたりして、戦いのシーンも出てくるんですが…
物語のストーリーを話すとネタバレになってしまいますので、
この辺にして^^
この映画から学べたことは、
友情・夢・異端児でも良い・真っ直ぐな純真な気持ち・
ニートだって良い・働いても良い・たくさん働く人もいる
何より、両親への感謝の想いが湧いてきました。
信じる気持ちが大事なんだ、
真っ直ぐにえんとつ町の煙の上にある星を
街の人たちに見せたい!!という
ルビッチの気持ちが届いてよかった!!
すごく綺麗な映像美に驚かされました。
もう一度でも観たいと思える映画でした。
素晴らしい!!
今日はこの辺で^^
平山ゆり